2006年08月24日
独立・開業ブログ講座第8回「不思議体験」
ブログ講座をしてなんともう8日目。
時が過ぎるのは、ほんとうに早いものです。
今日は、ブログ講座というより私が独立をして不思議体験のひとつをお話したいと思います。

時が過ぎるのは、ほんとうに早いものです。
今日は、ブログ講座というより私が独立をして不思議体験のひとつをお話したいと思います。
独立をして2年位たった時だと記憶しています。
私のお店は裏通りにあり、周りは住宅密集地。
お店は隣のコーヒー屋さんだけでした。
日曜日はお隣のコーヒー屋さんもお休みです。
この日、店の前の駐車場に車が止まり、お客様が降りてきました。
お店の入り口の戸を開けようとノブを掴んだのですが、いきなり何を思ったのか戸を開けることなく帰ってしまったのです。
それが、この日4人も同じ行動をとったのです。
一人ならともかく、何か急用を思い出したのかなぁ?とも思えるのですが、それが4名もとなると、何か変。
私は何だが気味悪く、「何で~?」と首をかしげていました。
そして、その日の営業が終わり、知人のお店へ出かけていったのです。
そこに、ユタさんみたいな方がたまたま来ていて、私を見るなり声をかけてきたのです。
お店の中の様子をこうでしょうと色々話し始めたのです。
それがまた、来たことあるの?と思うほど当たっているのです。
そして、今日の出来事のことに触れてきたのです。
もう、私はびっくり!!
何でも生霊がお店をそのような状態にしているというではありませんか。
その生霊は嫉妬からくるものだというのです。
実は、私が独立をするということを聞いて、、同級生の友人も自分でお店を持つと言って同じ時期くらいにお店をオープンさせたのです。
同級生ということもあり、「何でも色々な相談したりして今後頑張っていこうね」といって、頻繁に会っていました。
すると、いつからか私が自分のお店の良い事を話すと、どうも面白くないような表情を見せていたのです。辛い話だとそんな表情は見せないのです。
なんとなく変な雰囲気になっていて、心に引っかかっていた時期だったのです。
その同級生の名前まで当ててしまったのです。
またまた、私はビックリです。
その同級生は、私も共通している友達に、あることないことを話して、悪いように言っているというのです。
「この子と一緒にいるといいこと無いから離れなさい」というのです。
更に「同級生っていうのは、ある意味とてもライバル意識が強いんだよ。それに、辛い話などは皆聞きたがるのだけで、いい事は逆に相手がうまくいってなければ、羨ましいという感情がでてきて、嫉妬に変わっていくのだよ。だから、お店での内部内での嬉しいことなどは、今後あまり話さないようにしなければいけないよ。」というのです。
その子の嫉妬が生霊となって、お店の気の流れを滞らせているというのです。
だからお店にお客さんが入れないというのです。
「まさかそんなことってあるの?」と私は思っていたのです。
そして、亡くなっている霊は、とてもとりやすいのだけど、生きている霊の場合は難しいと・・・
何度かトライをしてもらい、しばらくして、「OK!もう大丈夫だからね」といったのです。
翌日から、お客様の流れが明らかに変わっていたのです。
というか、普通に戻ったのです。
この体験を通して、「生霊」「気」というものが本当にあるのだということを知ったのです。
そのユタ?さんではないみたいですが、とにかく色々なことを教えていただきました。
商売って取り扱っている商品のことだけではなく、人間関係が深く関わってきます。
その人間関係を通して、色々なことを勉強させられます。
私は、経営するということは 「人生勉強がとてもできるもの」 と思っています。
精神がとても鍛えられます。
ですから、どうしても自分の内面に触れていくことが多いのです。
自分の精神力を高めるために、自分探しを始めるのです。
私も独立をして、精神世界へとどんどん入っていきましたね。
それは、自分を高めることが大きな理由です。
使命って何?人間って何?なぜ私はこれをやっているの?
と次から次へと疑問が出てくるのです。
それを知ろうと学び始めるのです。
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私のお店は裏通りにあり、周りは住宅密集地。
お店は隣のコーヒー屋さんだけでした。
日曜日はお隣のコーヒー屋さんもお休みです。
この日、店の前の駐車場に車が止まり、お客様が降りてきました。
お店の入り口の戸を開けようとノブを掴んだのですが、いきなり何を思ったのか戸を開けることなく帰ってしまったのです。
それが、この日4人も同じ行動をとったのです。
一人ならともかく、何か急用を思い出したのかなぁ?とも思えるのですが、それが4名もとなると、何か変。
私は何だが気味悪く、「何で~?」と首をかしげていました。
そして、その日の営業が終わり、知人のお店へ出かけていったのです。
そこに、ユタさんみたいな方がたまたま来ていて、私を見るなり声をかけてきたのです。
お店の中の様子をこうでしょうと色々話し始めたのです。
それがまた、来たことあるの?と思うほど当たっているのです。
そして、今日の出来事のことに触れてきたのです。
もう、私はびっくり!!
何でも生霊がお店をそのような状態にしているというではありませんか。
その生霊は嫉妬からくるものだというのです。
実は、私が独立をするということを聞いて、、同級生の友人も自分でお店を持つと言って同じ時期くらいにお店をオープンさせたのです。
同級生ということもあり、「何でも色々な相談したりして今後頑張っていこうね」といって、頻繁に会っていました。
すると、いつからか私が自分のお店の良い事を話すと、どうも面白くないような表情を見せていたのです。辛い話だとそんな表情は見せないのです。
なんとなく変な雰囲気になっていて、心に引っかかっていた時期だったのです。
その同級生の名前まで当ててしまったのです。
またまた、私はビックリです。
その同級生は、私も共通している友達に、あることないことを話して、悪いように言っているというのです。
「この子と一緒にいるといいこと無いから離れなさい」というのです。
更に「同級生っていうのは、ある意味とてもライバル意識が強いんだよ。それに、辛い話などは皆聞きたがるのだけで、いい事は逆に相手がうまくいってなければ、羨ましいという感情がでてきて、嫉妬に変わっていくのだよ。だから、お店での内部内での嬉しいことなどは、今後あまり話さないようにしなければいけないよ。」というのです。
その子の嫉妬が生霊となって、お店の気の流れを滞らせているというのです。
だからお店にお客さんが入れないというのです。
「まさかそんなことってあるの?」と私は思っていたのです。
そして、亡くなっている霊は、とてもとりやすいのだけど、生きている霊の場合は難しいと・・・
何度かトライをしてもらい、しばらくして、「OK!もう大丈夫だからね」といったのです。
翌日から、お客様の流れが明らかに変わっていたのです。
というか、普通に戻ったのです。
この体験を通して、「生霊」「気」というものが本当にあるのだということを知ったのです。
そのユタ?さんではないみたいですが、とにかく色々なことを教えていただきました。
商売って取り扱っている商品のことだけではなく、人間関係が深く関わってきます。
その人間関係を通して、色々なことを勉強させられます。
私は、経営するということは 「人生勉強がとてもできるもの」 と思っています。
精神がとても鍛えられます。
ですから、どうしても自分の内面に触れていくことが多いのです。
自分の精神力を高めるために、自分探しを始めるのです。
私も独立をして、精神世界へとどんどん入っていきましたね。
それは、自分を高めることが大きな理由です。
使命って何?人間って何?なぜ私はこれをやっているの?
と次から次へと疑問が出てくるのです。
それを知ろうと学び始めるのです。

Posted by つかやまひろみ at 06:46│Comments(0)
│独立・開業講習