2006年04月23日
風水で人生が変わる?
私達の住んでいる家が、その人の運命に関わっていたとしたら・・・
もしも、住んでいる家が私達の人生そのものを変えるとしたら・・・
沖縄は土地柄独特の風水があります。
ベースはもちろん中国からの流れでにあるのですが、沖縄の風水、中国の風水、現代の風水を学び始め、自分の過去に住んでいた家を思い出してビックリしたほどです。

もしも、住んでいる家が私達の人生そのものを変えるとしたら・・・
沖縄は土地柄独特の風水があります。
ベースはもちろん中国からの流れでにあるのですが、沖縄の風水、中国の風水、現代の風水を学び始め、自分の過去に住んでいた家を思い出してビックリしたほどです。
私が4歳くらいの時に両親は最初の家を建てました。
そこは、行き止まりになっている土地でした。
そらに、庭には池を造ってありました。
これは風水では、よくありません。
また、間取りもよくありませんでした。
私の母はもともと体があまり丈夫ではなかったのです。
私が小学生に入ると、母の体の調子がだんだん悪くなりました。
そして、ユタさんにも見せていたと思います。
それは小さかった私なのでわからないのですが、今思うと、何かそのようなことをしていたような気がします。何度かおばさんと敷地の拝みをしたりしている記憶があるので・・・
祖母が「この家が悪い」と言って私が小学5年生の時に、家を売って新しい家を建てました。
その家は、門扉もユタ?の人かは定かでないのですが、図って位置を決めていたような感じです。
この家もまた、風水では大凶の家です。
玄関を開けるとすぐに階段があります。それも家の中心にです。
玄関の側に水周りがありました。キッチンも玄関から見える状態。
そこは、建売住宅でした。
私達の通りには10棟位の家が並んでいます。
今思うとですが、その通りの人達は特に、色々な出来事があったのです。
人身事故を起こしてしまった家。
夫婦仲が悪い家。毎日夜中になるとおおげんかをするのです。警察が来るほど。
商売がうまくいかず家を手放した家。
子供がすべて高校入試試験を落ちてしまった家。
病気がちになっていく家。
私の母は、どんどん体が悪くなる一方でした。
また、父は仕事を辞め、新しく自分で事業をするといって友人と何かを始めていたようですが、これは失敗に終わったようです。金額はわかりませんが借金をしたようです。これは後になって聞かされました。
母は入退院を繰り返す日々。
私が21歳の時に、この家も手放すことになります。
家を売ったお金で、借金を返済し、母の入院費に回したのです。
それで、一時団地に住むということになりそこへ引っ越します。
しかし、これもまた、風水的にとても悪いところだったのです。
私が25歳の時、母はそこで他界しました。
私も家に帰るのがいつも夜中になるという状態が続いていました。
風水を学び、仕事で取り入れていく度に、もっと早くにわかっていれば母ももしかして、まだ元気にしていたかもしれないと思い悔しくてたまりません。
風水を取り入れると、明らかに変化が現れることは実感しています。
ですから、余計にそう思うのです。
私が30歳の時にまた、家を建てます。
でもこの時もまだ風水というものを重視していません。
私は結婚し、家を出ます。
父が高齢ということもあり、今は、その家に私達夫婦も引越しをして一緒に住んでいます。
風水学びが始まり、今の家があまりよくないことに気がつきます。
私はまだ子供がおりません。
年齢も年齢なので、早く子供が欲しいと思っている毎日です。
それも、風水でみるとやはりそのような環境になっていることにも気づいたのです。
自分の夢を・・・目標をかなえる為に、風水住宅を建築しようと主人と話をして、計画を立てているところです。
また、父にも長生きをしてもらいたいので、早めに実現したいと思っています。
しかし、今すぐにはできないので、豆に掃除をしたり、家の中で出来る風水を取り入れています。
風水といっても家の事だけではなく、運勢的なものや色々なものが関係してきます。
それらをすべて考えずに行動をとっていのたです。
通常家を建てることは、一生の一度の大きな買い物といいます。
家を建てるとローン地獄が始まるという発想をしますね。
通常は・・・
しかし、発想を変えてみてください。
自分の夢達成をするために、住む家をそのようにして設計するとしたらどうでしょうか。
例えば、経済が豊かになる設計にすれば、家のローンなんていうのはすぐに返済できるのです。
そのような家に住めば、脳も活性化され、ビジネスのアイディアがどんどん出てくるのです。
すると仕事が順調に動き出すということになります。
このことは私の風水の先生も話されています。
自分が貧乏になっていく家に住み続けるのか、それとも自分の夢を達成させ、豊かになっていく家に住んでいくのか、どちらかだといいます。
家は私達の体にも深く関係しています。
心にも深く関係しているのです。
いつも帰る家なのでさほど重要に思いませんが、毎日は帰る家、眠る家、住んでいる家だからこそ、私たちに及ぼしている影響が実はとても大きいのです。
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そこは、行き止まりになっている土地でした。
そらに、庭には池を造ってありました。
これは風水では、よくありません。
また、間取りもよくありませんでした。
私の母はもともと体があまり丈夫ではなかったのです。
私が小学生に入ると、母の体の調子がだんだん悪くなりました。
そして、ユタさんにも見せていたと思います。
それは小さかった私なのでわからないのですが、今思うと、何かそのようなことをしていたような気がします。何度かおばさんと敷地の拝みをしたりしている記憶があるので・・・
祖母が「この家が悪い」と言って私が小学5年生の時に、家を売って新しい家を建てました。
その家は、門扉もユタ?の人かは定かでないのですが、図って位置を決めていたような感じです。
この家もまた、風水では大凶の家です。
玄関を開けるとすぐに階段があります。それも家の中心にです。
玄関の側に水周りがありました。キッチンも玄関から見える状態。
そこは、建売住宅でした。
私達の通りには10棟位の家が並んでいます。
今思うとですが、その通りの人達は特に、色々な出来事があったのです。
人身事故を起こしてしまった家。
夫婦仲が悪い家。毎日夜中になるとおおげんかをするのです。警察が来るほど。
商売がうまくいかず家を手放した家。
子供がすべて高校入試試験を落ちてしまった家。
病気がちになっていく家。
私の母は、どんどん体が悪くなる一方でした。
また、父は仕事を辞め、新しく自分で事業をするといって友人と何かを始めていたようですが、これは失敗に終わったようです。金額はわかりませんが借金をしたようです。これは後になって聞かされました。
母は入退院を繰り返す日々。
私が21歳の時に、この家も手放すことになります。
家を売ったお金で、借金を返済し、母の入院費に回したのです。
それで、一時団地に住むということになりそこへ引っ越します。
しかし、これもまた、風水的にとても悪いところだったのです。
私が25歳の時、母はそこで他界しました。
私も家に帰るのがいつも夜中になるという状態が続いていました。
風水を学び、仕事で取り入れていく度に、もっと早くにわかっていれば母ももしかして、まだ元気にしていたかもしれないと思い悔しくてたまりません。
風水を取り入れると、明らかに変化が現れることは実感しています。
ですから、余計にそう思うのです。
私が30歳の時にまた、家を建てます。
でもこの時もまだ風水というものを重視していません。
私は結婚し、家を出ます。
父が高齢ということもあり、今は、その家に私達夫婦も引越しをして一緒に住んでいます。
風水学びが始まり、今の家があまりよくないことに気がつきます。
私はまだ子供がおりません。
年齢も年齢なので、早く子供が欲しいと思っている毎日です。
それも、風水でみるとやはりそのような環境になっていることにも気づいたのです。
自分の夢を・・・目標をかなえる為に、風水住宅を建築しようと主人と話をして、計画を立てているところです。
また、父にも長生きをしてもらいたいので、早めに実現したいと思っています。
しかし、今すぐにはできないので、豆に掃除をしたり、家の中で出来る風水を取り入れています。
風水といっても家の事だけではなく、運勢的なものや色々なものが関係してきます。
それらをすべて考えずに行動をとっていのたです。
通常家を建てることは、一生の一度の大きな買い物といいます。
家を建てるとローン地獄が始まるという発想をしますね。
通常は・・・
しかし、発想を変えてみてください。
自分の夢達成をするために、住む家をそのようにして設計するとしたらどうでしょうか。
例えば、経済が豊かになる設計にすれば、家のローンなんていうのはすぐに返済できるのです。
そのような家に住めば、脳も活性化され、ビジネスのアイディアがどんどん出てくるのです。
すると仕事が順調に動き出すということになります。
このことは私の風水の先生も話されています。
自分が貧乏になっていく家に住み続けるのか、それとも自分の夢を達成させ、豊かになっていく家に住んでいくのか、どちらかだといいます。
家は私達の体にも深く関係しています。
心にも深く関係しているのです。
いつも帰る家なのでさほど重要に思いませんが、毎日は帰る家、眠る家、住んでいる家だからこそ、私たちに及ぼしている影響が実はとても大きいのです。

Posted by つかやまひろみ at 09:31│Comments(0)
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